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​お知らせ

院長のつぶやき

今日は、診療と全く関係ないことを書かせていただきます。私は1976年以来、山下達郎のコアなファンです。当初は、レコード、CDはほとんど全部持っていましたがライブは行ったことがありませんでした。2008年のライブ再開以来、毎年必ず行っています。香川にも時々やってきますが、チケットが取れないときは、大阪、神戸、倉敷、広島、松山まで行っていました。ただ、なかなかいい席が取れないので、1昨年ファンクラブに入り、チケットは取りやすくなり、席も若干よくなったような気がしています。2009年高松で開催されたとき、数曲目に歌った「Someday」を聞いた時、体からあふれるような感動を覚え涙が出てきました。モニタリングという番組で、TOSHI,石井竜也が歌って聴衆が涙するという感覚がよく分かります。昨年も大阪フェスティバルホールまで聞きに行くというか、拝みに行ってきました、まるで宗教のようです。大阪フェスティバールホールに行くときは、近くにリーガロイヤルホテルがありその中の「東京竹葉亭のうな重」を買って帰ります。ボリュームたっぷりでとてもおいしいです。(話題がそれました。)

達郎は、毎週日曜日の14:00から「サンデーソングブック」というラジオを30年以上担当しており、聴衆者のリクエストから選曲してマニアックな音楽をかける番組です。リクエストは、はがきで選ばれるのですが毎週何百通もある中から約10~15枚選ばれるという狭き門です。私は今年、うちに余った年賀状で初めて応募しました。内容はうちの孫が、達郎のYOU TUBEの「RECIPE」が好きで一緒に踊るので、私が将来達郎のファンにさせようと画策しているいう内容でした。令和6年1月28日の14:20過ぎに読んでくれました。その時間私は聞いていなかったのですが、わたしの友人の達郎の熱烈なファンである奥さんからはがきをよんでくれたとのメールが入り、ラジコで確認いたしました。あまりにうれしくって、私のクリニックのスタッフなどにも聞かせたりしました。私の今年の運は全部使い果たしたような気分であります。今まで3人くらいの人がラジオを聞いたと言ってくれて、カルテの片隅に達郎のファンと書いております。

たわいもない雑談でした。



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